■
りょとさんよりバトン。(http://d.hatena.ne.jp/ryo-t77/20050615)その前は杉田さんらしい(http://d.hatena.ne.jp/sugitass/20050615)どうも、ぶるま界隈でまわすのを期待されている様子。回ります。
■今パソコンに入ってる音楽ファイルの容量
19.05GBでした。3950曲。多いなぁ。
■最後に買ったCD
『Play Me like A Guitar』Masa Sumide
基本的にレンタルメインなので、買うのはレンタルできない品のみです。大体それはイコールでギターソロだったり。上記のCDもそうです。
■今聴いている曲
Blankey Jet City『ヘッドライトの枠の取れ方のいかしてる車』
何聞こう、とか思いながら適当に選んでみました。
初期のブランキーらしいジャンルミックスっぷりが好き。これはジャズよりです。ドラムはブラシ、ベースはウッベ。ちなみに、この曲のソロが一時期最高だと思っていた時期がありました。
なんか下の設問に答えてるみたいだけど。
■よく聴く曲、または自分にとって特に思い入れのある5曲
・Blankey Jet City『綺麗な首飾り』
高校生の頃はこの曲がJ-POPで最高でした。『夕焼けの色が本当の世界の色だとしたら すべての小さな子供達に 伝えなくちゃいけないだろう 何よりも先に 燃えていくあの空が夜に溶けていく前に』この歌いだしだけでノックアウト。
・ジム・ホール&ビル・エヴァンス『マイ・ファニー・バレンタイン』
ジャズで唯一はまったCD『アンダーカレント』の一曲目。マジたまんねーですよ、これ。インタープレイってなんなのかっつーのはコレを聞けば分かる。そして、音楽やるなら最終的にジャズだよなぁ、と思わすには最高の一枚。音楽を作っていくというのを考えたときにはその場で、しかも相手と一緒に作って行けるジャズは最高ですね。まぁ、絶対こんなにうまくならないから無理だが。
・小沢健二『天使たちのシーン』
この曲には神様が宿っている、とは今でもわりと信じているかもしれないです。フリッパーズギターというすべてをゼロへ向かわせる時代を終えて、たどり着いたのはどこにでもあることを信じきる事。
何歳になってもこの曲を信じていたいと思ってみたり。
・押尾コータロー『Merry Christmas Mr Lawrence』
地下練習室で先輩の弾いていたこの曲を聴いたのがアコギインストとの出会いだった。超格好よく見えたなぁ、あれ。今聞いてもやっぱり格好いいけれども、あのときの衝撃はすでにないなぁ。一応弾けます。適当だけど。
・Bump of Chicken『同じドアをくぐれたら』
失恋した頃聞くと打撃がでかいって、絶対。
つか、バトン渡そうとしたにけぽにすでにはったんが渡してるし。くそぅ。
えーと、DOLLさんと、へきろーさんと、Piro-Sukeさんと、宏方さんと、HIDさんにお願いします。お暇ならどうぞ。
ベルギービールには最近はサークルで行ってます。幸せです。女の子と二人で来たことないです。ダメです。