音楽

 レンタル地獄再び。ジャニス様に伺いを立てて、CDを8枚レンタル&映像2本。ついでに、TSUTAYAより4本。知り合いよりゆず2本。馬鹿です。映像はまだ見てないけど、バーデンのライブ。楽しみです。
 とりあえずスーパーギタートリオのライブ聴いて、既知外だと思う。うますぎ。早すぎ。ノリすぎ。こんくらい引けたらなぁ、と思うが、それはまず間違いなく不可能だ。
 『カーニバルの朝』作曲で有名なルイス・ボンファを借りてきたけど、この人もギターうまいなー。バーデンみたいなラテンジャズよりというより、ボサノヴァよりだけど、なんか親しみやすくさらりと流れるけど、綺麗。バーデンよりは女性的な感じ、かな? バーデンは借りてきたら、永遠とよくわからんソロをやっていた。個人的には好きあるいは好きになりそうだけど、売れたのか、あれは。
 あと、タック&パティがいい。フライド・プライドがほぼ同ジャンルだけど、こっちのほうが歌の感じも好きだし、ギターも面白い。押尾コータローよりたたいてるんじゃないかと、思う。個人的に。アコギよりもフルアコの方がたたきやすいのだろうか。
 あと、したでちょっと書いてた知識社会学小熊英二のCDがあって勢いで借りてきてしまった。どんな感じなのだろう。どきどき。