夏の思い出。無し、か。

 蝉が一匹で鳴いていると秋という感じがします。九月とゆーと、夏と秋の合間ですしね。夏はあっという間でした。
 つか、窓のすぐ傍で鳴くなよ。うるさい。

 順調に夏休みが浪費されています。夏の思い出、手をつないで、歩いた海岸線。男とつないでもしょうがないしねぇ。中々。
 それはそれで満たされている気がしないでもないからいいんですが、メインがエロ小説な気がするのがなぁ。なんか、高校二年の夏休み並の怠惰さでしたが、あの頃はまだSS頑張ってたし。今はナに頑張っているやら。本もあんまし読んでないし。うがぁ。
 進んだり戻ったり裏返ったり。えへら。