何事にもそうだけど

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 なんだかねぇ、自分でも何をしてんだか、という思いに通信を作っていて襲われる瞬間が多々ある。読む方も飽きてくるだろうなとか、感じてしまうし。ところがどっこい、攻撃をする側は飽きることがない。攻撃を受ける人たちはそれどころではない。毎度、自分や家族が生き延びられるかという状況をくぐり抜けるのだから。

「日常的」になってしまった侵攻をどう伝えていくのかというのは、今の私の課題。

 拉致被害者報道を、正直「うざい」と思っていたのをすこし反省しました。そーだよなー、たしかに、こういう「飽き」の部分もかなり、大きい。もちろん、メディアの煽ってるっぽい報道の仕方が一番ヤなんだけど。