昨日の続き。ではなく

 むしろ修正。
 どちらかというと、自分の人間観は内部的なものじゃなくて外部的なものを重視するんだなぁ、と思った。言い換えれば、外では社交的なサラリーマン、裏ではSM小説サイトを経営という人物は、私的には別にそんなに変な人物ではないと思っているんだな、ということ。変だけど、なんだかそこまで気にならない。
 秘められた内面なんてものは他人にとってはそんなに重要なものではないと考えているようです。言葉でうまく説明したってどうせ通じないし、ふとした瞬間にわかるようなもんはすでに外面だとすると。当たり前ですな。
 でも自分にとっては、外面と同じかそれ以上に内面が重要なわけで。当たり前か。
 もうちょっと言葉を練ってきます。練ってこれなかったら、忘れてください。忘れられないなら、まぁ、しょうがないです。世の中そんなもんさ。