――ごめん、俺が間違ってました。
ラーメンズの小林さん、天才っす。ありえない。ありえないよっ! なんだこの笑いは! 笑いじゃねーぞすでに! 意味わかんねーっ!
読書対決完結篇はすごかったです。ここまで練りこむというか、ここまで繰り返すか普通。何パターン作るんだよ。そして、何でどれもこんなに面白いんだよ。王様ネタが無駄に好き。無駄だ。
というわけで、かなりラーメンズにぞっこんな僕ですが、これほどシュールだと理解できないほうが上にいっちゃいます。でも笑います。笑わされます。なんだこれ。ありえんぞっ。
次のも借りてこなきゃ。