知り合いの界隈で伝説になりかけてる２４話の直前まで。くそー、悔しいなぁ。 正直に言えば、１４−１６で蓄積した悲しくなるほどの愚直さだけで持たせている感があって正直ちょっとがっかりしてたりもします。でも、ブランドンがブランドンらしく行動してい…

最 高。 これですよ。この盛り上げですよ。この主人公とヒロインの煩悶ですよ。世界の果てまで行っても世界は着いてくるんですよ。ワールドエンドはないのですよ。 なんつーか踏むべきステップを着実に正確に踏んでいる感じがたまらなくイイ。たぶん、古典少…

そんなに、えーかなぁ？ という感じ。 結構絵柄のパンチがつぼにあわなかったとゆーのが大きそうだが。とりあえず次に期待。

小説とか音楽とか漫画とかアニメとか、とりあえず良質のその手のものに触れまくってそのまま死んでいけたらそれはそれで満足な気がしてきた。