最近この界隈でよく名前を聞く作者の本。姉に勧められたので読んでみる。 描写とか、発想の飛び方は岡崎京子ジャンルっぽくてなんか素敵。日常と退廃と死の匂いが自然と同居する環境を描けるのは凄いと思う。段々そのバランスが後者に偏っていく感じもなんか…
なんか色々と電車の中にいると「あ、これ日記で使えそう」とか思い出すのだけれども、どれも結局覚えてないのはなんか勿体無いような気もする。でもそんなものをメモするのもなんかへぼいし。小説のネタを思いついては、ぼんやりと消えていくのだけれども、…
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