『うさぎ!』第一話

 既出っぽいが、オザケンの小説の原稿の一話はNETでも読めたんですね。
 http://ecologyofeverydaylife.org/usagi/index.html
 ひねりもてらいもないストレートさがオザケンらしくない、と思ってしまうのだけれども。 
 でも、前のアルバムにもそういうところがあった気もする。
 考えれば、小沢健二はどんどん変わっていく。フリッパーから犬、そしてライフ。
 彼は今何を見ているのだろう。