『だからWINMXはやめられない』

 昔メモって奴。予想をはるかに上回る世界にびっくりしました。
 マニアックな興味を持っている人間が収集を進め、その結果興味が違う方向に行ってしまう、というのはなんだか理解できる世界でした。モノより大切なものとゆーのはあると思うのです。夢見たい年頃なので。
 つか、うん。職業としては認められるほど価値はないけれども、ある程度の需要があるものっていうのは確かにあるわけで。二次創作なんつーのもその部類に入るのかもしれません。それで、需要と供給がたまたま両方合う瞬間っていうのは、もしかするとものすごく幸せな瞬間なのかなぁ、とか思います。
 ぐだぐだのまま終わる。