『ぼくらがここにいるふしぎ』

 積んでいたのを、暇だったので二時間くらいやってみたんですが――うーん、いまいち。合わなかった、というのが正しいかもしれない。なんだか、笑わせるはずの日常のテキストを読んでちょっと違和感を感じてしまったのです。当たり前なんだけど、こんな女の子はいないっつーか。妙な戯画化をされてるような気がしてしまったというか。なんだろう。
 感性が変わった、ということなのかもしれません。となると、かなりの数のえろげーがあわないかも。まぁ、それはそれでいいんですが。別に鬼畜げーとかニトロとかはできるだろうし。