試聴の成果

  • チェン・ミン:胡弓かなんかの第一人者。なんか聞いてて泣きそうになりました。何であんなに切ない音が出せるんだろうか。
  • ヨーヨーマ『オブリガード・ブラジル』:いーねー。なんかノリノリ。
  • MAKSIM: 最 高 。クラッシックとテクノの融合。メインはピアノ。基本的に「クラッシックって聞くと眠くなるよね」という俺のような人種には向いている。退屈さをリズムでカバーして、クラッシックのいいとこは取りっぱなし、って感じかな。素敵。コピーガードが殺人的なのが欠点か。これじゃTUTAYAで手に入れられたとしても、駄目じゃん。買うのか〜。まぁ、2000円なら出しても良いが。
  • HEPCAT:スカ――だったかな。それの初期だか中期のメインの面子の一人が作ったバンドの音楽、だかなんだか。好きだった、という印象しか既に残ってない。聞き込まないとわからんなぁ。スカっていいかも。
  • WIRE03:イベントに参加するDJの曲をまとめたもの。入門として良さそう。しかもかなり有名っぽいから、探せばどこかで借りられそう。ていうか、借りられることを祈る。
  • ムネオハウス:アホだw