彼女は、生まれたときから一人きりだった。目覚めたときに回りにはすでに人の鼓動ははるかに遠くにあり、それは彼女の元へ戻ってくることはなかった。彼女にとって人間とは他者ではなく、ただ一人断絶し孤立して存在する自らのことでしかなかった。彼女には…

日記を書くのがだるいわけではないながらも、あんまり書かない日々。理由はおそらく仮想マシーンとやらがさっぱりインストールできないせいで、ＪＡＶＡチャットができずぶるまんチャットに入れないせいでしょう。時間的にはそれはそれでいいのかもしれない…